昨年12月18日に資源エネルギー庁より「再生可能エネルギーの最大限導入に向けた固定価格買取制度の運用見直し等」というプレスリリースがだされ、1月中旬にはっきりしたことが分かるとのことでしたが、それが延期されたという状況です。
しかし、太陽光発電普及のための重要政策である倍額での買い取り制度の買取金額が下がりそうです。
↓↓↓ 1/15の四国新聞 ↓↓↓
つまり、今年度の価格で買い取り希望の場合はどうも1月末までに設備認定をとっておく必要がありそうです。
それから、現在の動向ですと設備認定を取ってからのメーカー、機種、容量の変更は難しくなりそうですし、設置期限も設けられそうです。
(悪いやつがたくさんいましたからねぇ(笑))
太陽光発電を検討されている方はよく検討してください。
詳しくは資源エネルギー庁のホームページを参照ください。
もしくはご相談ください。